私がパン屋で無意識についつい買ってしまうのがチェリーフィリングののったデニッシュ。とろとろの照り照りしたソースがからんだ赤いチェリーが大好きなので。
一時期、ツインピークスの影響でチェリーパイブームが「来そう」な時があったんだけど、「ティラミス」みたいなブームは来ず、アメリカンな「チェリーパイ」は街のケーキ屋さんではあまり見かけないものとなってしまった。
アメリカ人はチェリー風味が好きみたいね。チェリーコークみたいなフレイバーものもあるし、洗剤もチェリーの香りってのが結構ある。
で、成城石井でサワーチェリーの瓶詰が安かったので、久々にチェリーパイを自作してみました。
下にカスタードやアーモンド地を敷いた方がリッチで美味しくなるんだけど、今回はあえて、昔食べたようなチェリーフィリングのみたっぷり入ったパイにしてみました。
材料:
サワーチェリー1瓶分
(実の他に汁300mlを使用)
砂糖200g
コーンスターチ50g
レモン汁大さじ2
キルシュ大さじ2
パイ生地
小麦粉150g
バター100g
酢大さじ1
牛乳50ml
作り方:
パイ生地は小麦粉とバターを袋の中でぽろぽろにつぶし混ぜて、酢と牛乳を加えてまとめ、冷蔵庫で冷やしておく。
麺棒で伸ばして、三つ折を繰り返し、パイ皿に敷きこみ、蓋の分も伸ばしておく。
チェリーの汁に砂糖とレモン汁を加えて加熱し、沸騰したら、キルシュと汁で溶いたコーンスターチを入れて、かきまぜながら加熱。とろみがついてふつふつしてきたら、火からおろして冷ます。
冷めたらチェリーの実をあわせて、パイ生地を敷いたパイ皿に流し、上に生地を被せて蓋をして、卵液を照りに塗って、230℃で15分、190℃で40分焼く。
一時期、ツインピークスの影響でチェリーパイブームが「来そう」な時があったんだけど、「ティラミス」みたいなブームは来ず、アメリカンな「チェリーパイ」は街のケーキ屋さんではあまり見かけないものとなってしまった。
アメリカ人はチェリー風味が好きみたいね。チェリーコークみたいなフレイバーものもあるし、洗剤もチェリーの香りってのが結構ある。
で、成城石井でサワーチェリーの瓶詰が安かったので、久々にチェリーパイを自作してみました。
下にカスタードやアーモンド地を敷いた方がリッチで美味しくなるんだけど、今回はあえて、昔食べたようなチェリーフィリングのみたっぷり入ったパイにしてみました。
材料:
サワーチェリー1瓶分
(実の他に汁300mlを使用)
砂糖200g
コーンスターチ50g
レモン汁大さじ2
キルシュ大さじ2
パイ生地
小麦粉150g
バター100g
酢大さじ1
牛乳50ml
作り方:
パイ生地は小麦粉とバターを袋の中でぽろぽろにつぶし混ぜて、酢と牛乳を加えてまとめ、冷蔵庫で冷やしておく。
麺棒で伸ばして、三つ折を繰り返し、パイ皿に敷きこみ、蓋の分も伸ばしておく。
チェリーの汁に砂糖とレモン汁を加えて加熱し、沸騰したら、キルシュと汁で溶いたコーンスターチを入れて、かきまぜながら加熱。とろみがついてふつふつしてきたら、火からおろして冷ます。
冷めたらチェリーの実をあわせて、パイ生地を敷いたパイ皿に流し、上に生地を被せて蓋をして、卵液を照りに塗って、230℃で15分、190℃で40分焼く。
←ビアンシュールのパンたち。
カイザーに焼き玉ねぎとベーコンと粒マスタードというパンが斬新で美味しかった。玉ねぎが甘い〜。
母が問屋のセールに行きたいというので、お付き合い。
心斎橋の一番北側から出て、心斎橋筋を北上。お目当ての問屋さんに母を置いて、私はそのまま心斎橋筋をうろうろ。ダイソーで箱と包装紙とリボンを買い、お菓子屋さんでチョコや飴を買い、雑貨屋をひやかして歩き、ほぼ1時間後に母をピックアップ。
ちょっと休憩したいということで、ロンティーへ。ここは広くて、席が独立感あってのんびりできるのが気に入ってるのに、今日はなんだかとっても煩いグループがいて、がっかり。甲高い声で馬鹿笑いする女、話の内容、店中に聞こえちゃってますから。いいかげんにしろ。ともあれ、クリームティはとっても美味しかったです。久々のスコーンはふわっと柔らかくて、しっとり。母は他のテーブルのを見てパンケーキにしました。<HOMEに画像アリ
そのあと、そごうへ行く前にソルビバカフェでビアンシュールのパンを買って(しかし、南船場にお店があったときみたいな品揃えが恋しい…。天王寺まで買いに行かなきゃだめかなぁ…やっぱり)御堂筋を渡ってそごうへ。母はそごうが新装オープンしてから初めてだったので、1Fの吹き抜けも見てから地下へ。ビゴの店でシュトーレンを買い、おせちのセットを物色。色々見て回るも、結局は「作った方がいい」という結論に毎年達するだけなんだけどね(^^;
今年はおせちは少なめにして、半分の予算をコスで贅沢食材を買うことにまわそうということに。生ハムの塊とか、牛テールとか、牛タンとか、スモークサーモンとかね。<ささやかだな、結構(笑)
大丸の地下にも寄って、551で豚まんと甘酢だんごを買って帰宅。
晩ご飯は甘酢団子、餃々の野菜餃子、クックドゥのサンラータン。
カイザーに焼き玉ねぎとベーコンと粒マスタードというパンが斬新で美味しかった。玉ねぎが甘い〜。
母が問屋のセールに行きたいというので、お付き合い。
心斎橋の一番北側から出て、心斎橋筋を北上。お目当ての問屋さんに母を置いて、私はそのまま心斎橋筋をうろうろ。ダイソーで箱と包装紙とリボンを買い、お菓子屋さんでチョコや飴を買い、雑貨屋をひやかして歩き、ほぼ1時間後に母をピックアップ。
ちょっと休憩したいということで、ロンティーへ。ここは広くて、席が独立感あってのんびりできるのが気に入ってるのに、今日はなんだかとっても煩いグループがいて、がっかり。甲高い声で馬鹿笑いする女、話の内容、店中に聞こえちゃってますから。いいかげんにしろ。ともあれ、クリームティはとっても美味しかったです。久々のスコーンはふわっと柔らかくて、しっとり。母は他のテーブルのを見てパンケーキにしました。<HOMEに画像アリ
そのあと、そごうへ行く前にソルビバカフェでビアンシュールのパンを買って(しかし、南船場にお店があったときみたいな品揃えが恋しい…。天王寺まで買いに行かなきゃだめかなぁ…やっぱり)御堂筋を渡ってそごうへ。母はそごうが新装オープンしてから初めてだったので、1Fの吹き抜けも見てから地下へ。ビゴの店でシュトーレンを買い、おせちのセットを物色。色々見て回るも、結局は「作った方がいい」という結論に毎年達するだけなんだけどね(^^;
今年はおせちは少なめにして、半分の予算をコスで贅沢食材を買うことにまわそうということに。生ハムの塊とか、牛テールとか、牛タンとか、スモークサーモンとかね。<ささやかだな、結構(笑)
大丸の地下にも寄って、551で豚まんと甘酢だんごを買って帰宅。
晩ご飯は甘酢団子、餃々の野菜餃子、クックドゥのサンラータン。