ガトー・ド・ボワイヤージュ
2006年3月21日 レシピ
藤野真紀子先生のレシピのガトー・ド・ボワイヤージュを一部アレンジして作成。
へーゼルナッツを手持ちのピーカンナッツに代えてみたのと、ラズベリーをやめて、ドライフィグを入れてみた。
材料:
ナッツ(パウダー状)30g
砂糖70g
小麦粉30g
ベーキングパウダー小さじ1/2
卵白2個分
はちみつ10g
バター60g(漉して45g)
ドライフィグ3個
下準備:
型にバターを塗り、ブラウンシュガー大さじ2を振っておく。
ナッツは乾煎りして、粉に挽く。
バターは鍋で溶かして軽く焦がし、ペーパーで漉しておく(ノアゼットバター)
作り方:
1)ナッツパウダー、小麦粉、BP、砂糖を合わせたところに卵白、はちみつを加えてよく混ぜる。
2)ノアゼットバターを加えてよく混ぜる。
3)型に生地を流し、小さく切ったドライフィグを表面に散らす。
4)180℃で20分焼く。
かなりこっくりと濃厚な味。好評であっという間になくなってしまった。(しかし、お皿にホールで置いておいたら、父が一人で半分食べていたのにはびっくりした。)
へーゼルナッツを手持ちのピーカンナッツに代えてみたのと、ラズベリーをやめて、ドライフィグを入れてみた。
材料:
ナッツ(パウダー状)30g
砂糖70g
小麦粉30g
ベーキングパウダー小さじ1/2
卵白2個分
はちみつ10g
バター60g(漉して45g)
ドライフィグ3個
下準備:
型にバターを塗り、ブラウンシュガー大さじ2を振っておく。
ナッツは乾煎りして、粉に挽く。
バターは鍋で溶かして軽く焦がし、ペーパーで漉しておく(ノアゼットバター)
作り方:
1)ナッツパウダー、小麦粉、BP、砂糖を合わせたところに卵白、はちみつを加えてよく混ぜる。
2)ノアゼットバターを加えてよく混ぜる。
3)型に生地を流し、小さく切ったドライフィグを表面に散らす。
4)180℃で20分焼く。
かなりこっくりと濃厚な味。好評であっという間になくなってしまった。(しかし、お皿にホールで置いておいたら、父が一人で半分食べていたのにはびっくりした。)
ちーの体調不良がひびいて、どこにも出かけられず。(でも、ちーは昼から友達と遊びにでかけたけど…(^^;)
昼から、ケーキを焼きつつ、WBC観戦。そう、野球に興味がある方じゃないんだけど、イチローは好きだ。野球選手にあるまじき細腰(笑)で。今回はクールさをかなぐり捨てて熱くなってて可愛いし。
いや、本当、可愛いねぇ(笑)試合直後のインタビューの時にアナウンサーが「高校球児みたいになっちゃってます」って言ってたけど、言いえて妙だった。
もう、6-7年前に東京の某ホテルのエレベーターでイチローと乗り合わせたことがあって、その時は「意外に小さいな〜」と思ったの。顔が小さくて等身が高いので、背が高く見えるけど、実際はすっごい細身だし、背も大きくはないのね。
もう、翌日にはマリナーズに合流みたいだけど、今度はあっちのチームでも熱くなってみて欲しいものね。
晩ご飯は肉じゃが、きつね月見うどん。
晩ご飯食べながら、ウリナリダンス部、見ハマッテしまった。
相変わらず杉本彩兄貴はカッコよかったぜ。
でも、二部の方のシャルウィダンス?はイマイチだったなぁ。
前回の松阪慶子がかなり見事だったので、もっと見ごたえあるのがいいなぁ。一番高得点だったHGだけど、あれって、タイ人ニューハーフみたいなパートナーの先生が見栄え考えて作ったのがよかったのかね。
昼から、ケーキを焼きつつ、WBC観戦。そう、野球に興味がある方じゃないんだけど、イチローは好きだ。野球選手にあるまじき細腰(笑)で。今回はクールさをかなぐり捨てて熱くなってて可愛いし。
いや、本当、可愛いねぇ(笑)試合直後のインタビューの時にアナウンサーが「高校球児みたいになっちゃってます」って言ってたけど、言いえて妙だった。
もう、6-7年前に東京の某ホテルのエレベーターでイチローと乗り合わせたことがあって、その時は「意外に小さいな〜」と思ったの。顔が小さくて等身が高いので、背が高く見えるけど、実際はすっごい細身だし、背も大きくはないのね。
もう、翌日にはマリナーズに合流みたいだけど、今度はあっちのチームでも熱くなってみて欲しいものね。
晩ご飯は肉じゃが、きつね月見うどん。
晩ご飯食べながら、ウリナリダンス部、見ハマッテしまった。
相変わらず杉本彩兄貴はカッコよかったぜ。
でも、二部の方のシャルウィダンス?はイマイチだったなぁ。
前回の松阪慶子がかなり見事だったので、もっと見ごたえあるのがいいなぁ。一番高得点だったHGだけど、あれって、タイ人ニューハーフみたいなパートナーの先生が見栄え考えて作ったのがよかったのかね。