我が目を疑ってしまいましたよ（笑）
朝は普通にいい天気だったのに、ふと窓の外を見るともうもうと雪が舞っていて…。
うちの会社の前は大きな道路で向かい側はホテルが二軒並んでる状態なので、目の前が結構広く開けてる。その広い空間が真っ白になっててびっくりした。
しかし、あっという間に上がって、しばらくしたら陽射しが…。どんな天気？この状態が夕方までに2回ほど繰り返された。
まぁ、帰りには上がってたから、よかったけど。

昼休みのだらけ。今日は売る本を持って行ったのだけど、売りレジが混んでて、しかも並んでる人が結構みな大量に持ち込んでるっぽかったので、売るのは断念。明日か明後日に出直そう。
ジャンプと2冊ほどゲット。
いつも見るおばさんがいるんだけど、この人典型的な周りの見えないオタクで、連れに延々と本の中身を語るんだよね。恥ずかしいからやめれ。連れも微妙に恥ずかしがってるのに、気付けよ。全然関係ない私たちも恥ずかしい…。恥ずかしくないのは本人だけってのが理不尽だ。なんで、こっちが恥ずかしい思いをしなくてはいけないのか…。

晩ご飯は鮭の塩焼き、肉にゅう麺、菜の花のおひたし。

今日の1冊：密約は甘く縛る/佐々木偵子