浴衣っ子たちを花火大会へ送り出すの巻

福岡で、D’様のライヴがあるんだよ。
休みだから、行けば行けなくもないんだよ。でも、母が右手指を骨折。
それを放って出かけたりしたら、呪われそう。
今回は泣く泣く諦めたよ。
で、家族サービスに、カウボーイ家族でランチ。
ハンバーグなら、フォーク一本でも食べられるだろうと思ってここにしたのに、母は何故かチキンをオーダー。なんだよう。
私はステーキ、ちーはステーキとハンバーグのコンボにした。
ここに来ると、サラダバーでお腹一杯になっちゃうのよね。
今日は控えめにしようと、パスタやカレーは取らなかったよ。
その代わり、デザートはフルライン取ったけど（笑）
食後は肉ハシゴとばかりに、肉屋の骨つきカルビ詰め放題にチャレンジ
。袋一杯に詰めて500円なり。塩豚用に豚バラブロックも購入。
帰宅後、急いでちーに浴衣を着付け。
自分で着るより難しかったよ。帯は角帯を、貝の口に結んで、なかなか、格好良く着せられた。ちーは、暑いだの、キツイだの、文句タラタラだったけど。
でも、Yちゃんを迎えに行って、ピンクの可愛い花柄の浴衣姿の彼女に「わー！いいじゃん」って言ってもらった途端、機嫌直ってたけどね。単純。
花火大会の会場近くまで、そのまま送って行って、コンビニで、シートや飲み物やお菓子を買い与え、帰りは自力で帰って来なさいよと。
小さいちーと水都祭に行って、迷子になったのが、ついこないだのことのようなのにね。ちょっと、寂しいような、誇らしいような。