父の手術日

11時頃来るようにとのことだったので、時間に合わせて出発。
入院手続きを済ませ、病室に案内してもらったら、
すぐにお昼が運ばれてきたので、私は一旦病院を出て、隣のビッグボーイでお昼を食べて、ローソンでおやつや飲み物を買って戻った。
テレビカードを買ったので、父はひたすらテレビ見て、私は持参したiPadで、時間を潰す。
手術の時間が、先生の手が空いたらという、不確定なものだったので、
何時に呼ばれるかわからず。
2時過ぎになって、やっと先生が病室に説明に来られ、それから３０分くらいして、呼ばれてやっと診察室へ。
手術も、普通の「処置室」みたいなとこで、ほんの20〜30分で終了。
今晩入院して、明日消毒して退院。一週間後に抜糸してもらって、経過を診るとのこと。
私、本当に要った？わざわざ休んでまでついてくる必要があったの？
とにかく、母が心配で仕方ない、でも、ついて行くのは怖くて嫌というので、私がついて行ったのだけど、手術が終わって落ち着いたところで、母を迎えに行って交代。
母は父と一緒に食べるために幕の内を買い、家で炊いた茄子煮も持っていった。
私は、家でワンコの世話と、晩ごはんをし、面会時間終了ギリギリに迎えに行った。
とにかく、時間を拘束された一日だったよ。