某客殿で話題に上っていて、チェックして、図書館にリクエストを出していたら、カツクラでも2006年のNO.1を取ったみたいであっという間に図書館のリクエスト人数が100人近くになって、びっくり。タッチの差で分室に出しておいたリクエストが来て、ラッキー♪
有川浩さんの本は、これを最初に読むつもりだったんだけど、実はフライングして「クジラの彼」だけ、先に読んじゃってて、文体が好みだったので、楽しみにしてたのよね。
読み始めると、ダカダカ止まらない〜(笑)楽しいっす。顔が百面相になってるのが自分でわかる。ニヤニヤ、ホロリ、プッ、ドキドキ。絶対電車で読めない本だなぁ。
「郁が、男の子だったら」っつー、腐女子的観点で無駄に萌えツボ増やしてみたりも、無理なくできちゃったりして。でもねー、多分、BL界ではSFは鬼門なのよねー。新田一実さんの「竜の紋章」読んだ時点で、悟ったよ。
イメージとしては「パトレイバー的」かな。ストーリーとかではなく、イメージ。絵的にそんな感じ。
「クジラの彼」の本編であろう(たぶん)「海の底」も楽しみだなぁ。
有川浩さんの本は、これを最初に読むつもりだったんだけど、実はフライングして「クジラの彼」だけ、先に読んじゃってて、文体が好みだったので、楽しみにしてたのよね。
読み始めると、ダカダカ止まらない〜(笑)楽しいっす。顔が百面相になってるのが自分でわかる。ニヤニヤ、ホロリ、プッ、ドキドキ。絶対電車で読めない本だなぁ。
「郁が、男の子だったら」っつー、腐女子的観点で無駄に萌えツボ増やしてみたりも、無理なくできちゃったりして。でもねー、多分、BL界ではSFは鬼門なのよねー。新田一実さんの「竜の紋章」読んだ時点で、悟ったよ。
イメージとしては「パトレイバー的」かな。ストーリーとかではなく、イメージ。絵的にそんな感じ。
「クジラの彼」の本編であろう(たぶん)「海の底」も楽しみだなぁ。
コメント