杏仁豆腐の元というか、牛乳寒天を最近よく作る。前は棒寒天でやっていたので面倒だったんだけど、最近は粉寒天が簡単に手に入るようになったので(あるある効果?)手軽に作れる。手作りならではのぎりぎりの柔らかさに作るのがミソ。試行錯誤の結果、たどり着いたレシピでリピートしてる。
材料:
水400ml
粉寒天2g
砂糖80g
牛乳400ml
作り方:
1)水に粉寒天を混ぜて、火にかける。混ぜながら煮溶かす。
2)砂糖を加えて煮溶かす。
3)牛乳を加えて混ざるまで温める。
4)茶漉しを通してガラスの器に流し、表面の泡をスプーンですくって取り、器を水で冷やして粗熱を取る。
5)冷蔵庫で冷やし固める。
あえて、エッセンスやお酒は入れずに牛乳風味で。アーモンドエッセンスやアマレットで風味をつければより杏仁豆腐風にも。
この分量だと、切り分けるより掬って盛り付ける方がいい感じ。缶詰の果物とシロップという定番のほか、手作りりんごジャムとか、黒豆とかトッピングしても(゜д゜)ウマーです。
晩ご飯は鮭のバター焼き、高野豆腐と蒲鉾と菜の花の炊き合わせ。
今日の1冊:きみと手をつないで/崎谷はるひ
ううむ、ノベルス版を読んだ気もするんだが、さっぱり覚えてなかった。挿絵効果?
材料:
水400ml
粉寒天2g
砂糖80g
牛乳400ml
作り方:
1)水に粉寒天を混ぜて、火にかける。混ぜながら煮溶かす。
2)砂糖を加えて煮溶かす。
3)牛乳を加えて混ざるまで温める。
4)茶漉しを通してガラスの器に流し、表面の泡をスプーンですくって取り、器を水で冷やして粗熱を取る。
5)冷蔵庫で冷やし固める。
あえて、エッセンスやお酒は入れずに牛乳風味で。アーモンドエッセンスやアマレットで風味をつければより杏仁豆腐風にも。
この分量だと、切り分けるより掬って盛り付ける方がいい感じ。缶詰の果物とシロップという定番のほか、手作りりんごジャムとか、黒豆とかトッピングしても(゜д゜)ウマーです。
晩ご飯は鮭のバター焼き、高野豆腐と蒲鉾と菜の花の炊き合わせ。
今日の1冊:きみと手をつないで/崎谷はるひ
ううむ、ノベルス版を読んだ気もするんだが、さっぱり覚えてなかった。挿絵効果?
コメント
懐かしいなぁ。子どもの頃、母がよく作ってくれましたよー。
父の古いアルミのお弁当箱を型にしてねー(笑)。
棒寒天をちぎるのが楽しかったなぁ♪
母はみかんの缶詰を中に入れるのが多かったですねー。
昔は杏仁豆腐なんてオサレなものじゃなくて、
やっぱ牛乳かん なんですよね。ふふふ。
母のは昔ながらの固めのやつだったけれど、
こんどりなりんさんのレシピでふるふるのやつ作ってみようかなー♪