PSP

ちーはずっとニンテンドウっ子で、GB、64、キューブ、DSと一貫してニンテンドウ派だった。PS1は持ってたんだけど、当時、年齢が低かったこともあって、ちーにできるゲームがあんまりなかったのよね。クラッシュと桃電くらい？で、最近になって、もちろん、DSとキューブは日々遊んでるんだけど、PSPが欲しいって言い出した。この間、従兄たちにのけ者にされたのが堪えたのか？とも思ったが、結局のところ、「自分は貸してやってるのに貸してくれない」ってのが不満みたい。なんでも、「ちょっと貸して」って頼むと、「充電がちょっとしかないから、無理」とか、「前に64長いこと貸したったやん、一晩くらい貸してーや」と頼むと「はぁ？ものの価値が違うやろーが」とか言われたり。ちーのおもちゃやゲームは好きなときに来て、自分が居なくても勝手に遊んでる上に前に64を「今、どうせ使ってへんやろ」と言われて貸し出してやったら、3ヶ月ほども返してもらえなかったり。「自分が借りられない」と逆にしてやったことがものすごく不満になるみたい。
こういう負の感情を持たせたくないのよね〜。
かといって、安易に買ってやっていいものか？とも思うし。のちのち、ソフト購入欲も2倍になっちゃうんだしなー。悩みどころだ。

晩ご飯はいかとししゃもと長芋のてんぷら、グリーンサラダ。

今日の2冊：推定・恋人/きたざわ尋子
きわどい恋のリプレイス/愁堂れな