NYのケーキたち

2006年5月31日日常コメント (2)

昼休みに阪急を突っ切ろうとしたら、1階の催事場でNYの有名パティシェによるブース販売が始まっていた。
パンフレットがあったので、もらってきたけど、どれも6-700円はするいいお値段。値段に比例して美味しいのかなぁ？
私としては、ゴッサムバー＆グリルのルバーブロールが食べてみたいかな。ちーはジョジョのレモンスフレだと。ドナテラのお猿のクッキーが乗ってるケーキも可愛いけどなぁ。
私はあまりグラマシーニューヨークって好きじゃないので（不味くはないけど、値段に見合ってない…）NYのケーキにあまりありがたみを感じないんだけどね。でも、世界中で最先端な味が集まる場所って意味では興味あるかも。

今日の2冊：振り返ればかなたの海/崎谷はるひ
有栖川家の花嫁/雪代鞠絵

とおりすがりです

2006年6月4日15:21

ちなみにグラマシーニューヨークは名古屋の製粉やサンのお菓子ブランドでNYにはありません
ついでに、キースマンハッタンも同じ会社の別ブランドです
こちらもNYにはありません

りなりん

2006年6月5日9:58

へー、そうなんだー。知らなかった〜びっくり。
だったら、阪急の催事の意味ってなんなんだろう？（笑）
来日しているパティシェたちはちゃんとNYのお店の人たちなのにね〜。グラマシーニューヨークと仲間たちみたいなくくりになってて、そうか、それ自体が目くらましの戦略なのかー（笑）お勉強になりました。ありがとう〜。