いちごのコンフィチュール
パネ食を焼いたので、苺を煮て自家製のコンフィチュールを作成。(コンフィチュールとジャムってどう違うのかいまいち分かってないんだけど…仏語なだけ?(笑)最近どこでも「コンフィチュール」って表示されてるので、感化されてみた)
色々調べたんだけど、糖度ってどこからどこまでが限界なのか、不明。500gの苺に対して砂糖の割合が少ないのは200gくらいから、多いのは500gちかいものまで。雑誌に載ってたいがらしろみさんのレシピにしようと思ったんだけど、こちらのレシピは多いほうの限界値だったので、いまいち勇気が出ず、ネット検索した中の平均値の350gで作ってみた。
材料:
苺2パック
砂糖350g
レモン汁40ml(1個分)

1)苺は洗ってへたを取り、半分つぶして、砂糖とレモン汁をまぶし、しばらく置く。
2)水気が出たら、ルクで15分くらい、あくを取りながら煮る。
3)煮沸した瓶に熱々を詰めて、逆さにして冷ます。

この量でボンヌママンのミルクガラス瓶に2本とコンポートのガラス瓶に半分くらいできました。
早速パネ食につけて食べましたが、半分粒を残したので、フレッシュで(゜д゜)ウマーでした。
でも、350gでも私には甘すぎたかも。最近、コンポートとかの甘み控えめなのを食べなれたせいかもしれないけど。今度は思い切って糖度を下げて作ってみたいと思います。どうせ、すぐ食べちゃうので、そんなに保存のために糖度を上げる必要はないしね。
下限の限界値だった辻口博啓さんのレシピにチャレンジしてみっかな?

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