ちーが学校で喧嘩してきた。
いや、正確には「乱暴を働いてきた」だ。
相手が身障者の場合、言い争いから手が出たっていうありがちなパターンでも「喧嘩」では済まされない。
だって、相手は抵抗できないんだもの。絶対条件が違う相手と「対等」な「喧嘩」はありえない。
ちーが悪い。
重々、反省はしているようだったけれど、きつーく叱った。
一番こたえたのは「パパに自分で言いなさい」だったみたい。
私はこういうことでは手を上げないのを知ってるちーは、心のどこかで私に対しては甘えがある。
だけど、パパは怒ってキレると怖いという認識なので、パパに報告するのは大変な苦行。
殴られる。罵られる。以後無視される。を覚悟して、悲壮な顔で報告した。
意外や意外、今回パパはなんと、懇々とお説教。「悪いと思ったら土下座してでも謝れ」「ちーの名前には「思いやる心」って意味があるんやで」などなど。
いつもは、返事が気に入らないとか、ふざけすぎてのしかかってきた、みたいなしょうもない理由でぶちキレて子供を殴ったりするのに、今回はどうしちゃったんだろう?
やはり、締めるところは締めるってやつか?
とにかく、劇的に効果ありって感じで、ちーも神妙に聞いてた。
「理解」は出来てるはずなので、「実践」が追いつくようになって欲しいものだ。
いや、正確には「乱暴を働いてきた」だ。
相手が身障者の場合、言い争いから手が出たっていうありがちなパターンでも「喧嘩」では済まされない。
だって、相手は抵抗できないんだもの。絶対条件が違う相手と「対等」な「喧嘩」はありえない。
ちーが悪い。
重々、反省はしているようだったけれど、きつーく叱った。
一番こたえたのは「パパに自分で言いなさい」だったみたい。
私はこういうことでは手を上げないのを知ってるちーは、心のどこかで私に対しては甘えがある。
だけど、パパは怒ってキレると怖いという認識なので、パパに報告するのは大変な苦行。
殴られる。罵られる。以後無視される。を覚悟して、悲壮な顔で報告した。
意外や意外、今回パパはなんと、懇々とお説教。「悪いと思ったら土下座してでも謝れ」「ちーの名前には「思いやる心」って意味があるんやで」などなど。
いつもは、返事が気に入らないとか、ふざけすぎてのしかかってきた、みたいなしょうもない理由でぶちキレて子供を殴ったりするのに、今回はどうしちゃったんだろう?
やはり、締めるところは締めるってやつか?
とにかく、劇的に効果ありって感じで、ちーも神妙に聞いてた。
「理解」は出来てるはずなので、「実践」が追いつくようになって欲しいものだ。
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