キルトカバー

今日、社販でアイボリー地にブルーの線描画風の柄のついたキルト仕立てのマルチカバーが一枚500円だったの。縁が花びらみたいに丸くカットされた形で共布のクッションカバーもついて。
あまりに可愛かったので、色違いの赤の線描画のも買ってしまった。冬場のソファカバーにしよう。
明日、クッションの中身も買いにいっちゃお♪
…で、母にも無地のアイボリー地に刺子キルトをしたのを買ってお土産にした。しかーし、母に何か買っていくと騒動が起きるのよ。
母）「わー、素敵。ありがとう！」＜ここまではいい
私）「社販で安かったから」
母）「これ、一枚だけ？」
私）「うん、うちの分は柄がついたんを買った」
母）「ふーん、どんなん？」
私）「同じようなアイボリー地に小花模様がついてるねん」
母）「もう一枚ないかなぁ」
私）「社販やから、もうないよ」
母）「ふーん、あんたんとこの、どんなん？」
私）「だから、うちのはうちで使うやん」
母）「でも、これお父さんのベッドカバーにええと思うねん、そしたら、わんこ部屋に敷くのがないやん？」
私）「タダであげるねんから、文句言いな！」
母）「…でも、もう一枚欲しい…」
私）「だー！しつこいっちゅーねん！」
というわけで、気を遣って買って帰ってもかえって喧嘩になること、多し(^^;
こないだ敷布団が社販だった時なんか、わざわざ現場から電話して硬いの柔らかいのどっちにする？って聞いて、綿の重さまで調べさせられたのに「硬いのがええわ、綿もたくさんはいってるし」って言うといて、私が柔らかいのを買って帰ったら、「あ、そっちのがええやん」（爆）
あー、実の母やから「しょーがないおかん」ですむけど、うちに男兄弟がいなくてよかったわ。こんなんがお姑さんやったら、ぶちきれるわ、毎日。
でも、今日も実家でカレー食って帰ってきました。このカレー、父製作。でもひとこと多い母は「粕汁の用意してたのに。どうせやったら粕汁炊いておいてくれたらええのに」と、父の好意を無にする発言。一発触発！（笑）

そんなわけで、帰りが大荷物になったので、アセンスには寄れませんでした。
ビブロス新刊、いまだゲットできず。
でも、遠野春日さんの黒本新刊ゲット。
紀伊国屋、ビブが入らんのに、黒本系充実ってどういうことよ？（笑）

今日読んだ本「MAY BE LOVE」/高岡ミズミさん
甘々…(#^o^#)