わんこ先生

2005年6月21日 日常
実家のわんこの涙腺が詰まったので、行きつけの動物病院へ。
すごく流行ってる病院で、いつも待ってる人の列がすごいことになってるので、慣れてるうちの母は、先に受付に行き、順番がきそうになったら電話くださいと言って帰ってきちゃう。
そして、電話がきたら、わんこを連れて行くんだけど、実はそこからまた結構待つのよね。ここのわんこ先生がかなりの偏屈で、気分次第で、すごーく時間をかけて診察するので、あと2人とか思って行っても下手するとそこから1時間待ちだったり(笑)そして、今日はそんな日だったらしい。7時過ぎに「ご飯前にちょっと行ってくるわ」と言って出て行った母とちーが帰ってこない(^^;
父はカラオケかダンスのレッスン日だったため、一人でいらいらしてるので、先にご飯を食べてもらい、2人の帰宅を待つ。
結局、2人が帰って来たのは8時半過ぎでした…(ToT)
んもー、お腹空いたよー。
しかし、待たされた割にはニコニコ顔で帰ってきたので、不思議に思っていたら、先生が「お、ボクはお姉ちゃん(私のこと)とこの子やな。賢そうなとこが(ポイント!)似てるなー」っておっしゃったうえに、貰い物だと思うけど、芋きんつばを箱ごとちーに下さったそうで、母もちーもご機嫌になって帰ってきたのでした。<安い…

で、晩ご飯は、たらこスパと冷凍シュウマイと中華サラダ

今日の1冊:傲慢な愛は台詞にのせて/いおかいつき
紺野買い。

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