うちのお米は、実家でまとめて買ってもらってる。岡山の農家さんと契約で年何俵って単位で買い取って、それを少しずつ精米して使ってるんだけど、うちは月に10キロも要らないし、私の持ってる米びつは琺瑯の蓋つき容器なので、その米びつに少なくなってきたらもらいに行くって感じ。この琺瑯容器が、なかなか優れものでね、前に自動で量れる米びつを使っていた時は時々虫がついたりしてたんだけど、この琺瑯容器にしてからは一度もなし。虫除けに赤唐辛子を4−5本放りこんでるだけなのに。
で、先日、新しいお米をもらってきて、2,3度炊いたんだけど、どうもぱさぱさするし、色も悪い気がする。水加減が悪かったのかとか、炊飯器の調子が悪かったのかとか、色々見てみたけど、どうも分からない。それで、実家に電話してみたんだけど、母は、「うちはいつもと一緒よ!炊飯器が汚れて詰まってるんじゃないの?」とか言うし、いよいよ、炊飯器ダメダメ疑惑に囚われそうになっていたら、父が電話に出て、「健康のために七分搗きにしてみてん。」だって(笑)
母の「いつもと一緒」はアテにならないったら(^^;
しかし、七分にしたなら、したで、言って欲しかったよ。水加減もちょっと多めにしたいし、米を研ぐのもちょっと念入りにしないと。
でも、そう言われて見てみたら、黄色っぽいご飯も美味しそうに見えてきたりして(笑)栄養たっぷりの胚芽が残ってるのが見えるしね。よしよし、それならそれで、よく噛んで味わって食べるようにしようっと。
で、先日、新しいお米をもらってきて、2,3度炊いたんだけど、どうもぱさぱさするし、色も悪い気がする。水加減が悪かったのかとか、炊飯器の調子が悪かったのかとか、色々見てみたけど、どうも分からない。それで、実家に電話してみたんだけど、母は、「うちはいつもと一緒よ!炊飯器が汚れて詰まってるんじゃないの?」とか言うし、いよいよ、炊飯器ダメダメ疑惑に囚われそうになっていたら、父が電話に出て、「健康のために七分搗きにしてみてん。」だって(笑)
母の「いつもと一緒」はアテにならないったら(^^;
しかし、七分にしたなら、したで、言って欲しかったよ。水加減もちょっと多めにしたいし、米を研ぐのもちょっと念入りにしないと。
でも、そう言われて見てみたら、黄色っぽいご飯も美味しそうに見えてきたりして(笑)栄養たっぷりの胚芽が残ってるのが見えるしね。よしよし、それならそれで、よく噛んで味わって食べるようにしようっと。
昼休みにほぼ毎日梅田に行く。
日によって歩くパターンが違うんだけど、いずれもコースの中に必ず本屋が(笑)
一番遠くまで行くパターン1がB-1〜だらけコース。これは泉の広場の先のブックファースト・コミックハウスへ行って、地上に上がり、東通りを奥へ進んでまんだらけへ行くコース。帰りは地上を歩いて富国パレットのとこから地下に下りることが多いかな。時間があれば、下の成城石井やまるしげでお菓子を買ったり、アフタヌーンティーをちらっと覗いたり。
パターン2がホワイティの東側の脇道の旭屋で雑誌をチェックして、東梅田の奥の清風堂へ行くコース。旭屋の雑誌コーナーは結構充実してて、さらに雑貨系お菓子系の本も多いので、よく見るかな。清風堂も新刊ならストレスなく入荷してるので、旭屋へ行った時にはセットでチェック。時たま、地上のダブルディを覗くこともある。
パターン3は反対側の出口から出て、三番街のキッチンキッチンを覗き、その奥の成城石井を冷やかしてから階上の紀伊国屋へ行くパターン。紀伊国屋だと洋雑誌と旅行関係の本も充実しているので、そこらへんを重点的にチェック。
ただし、こっちの出口は乗るときと反対側なので、駅で端から端まで歩かないといけないのが難点。
三番街の降りる代わりにヨドバシのビルに入ってコムサストア覗くパターンもあり。でも、あそこってエレベーターがなかなかこなくってイライラさせられるので、時間のない昼休みに行くにはちょっとストレスかな。
パターン4は真中の出口から出て、阪急のデパ地下を冷やかしたり、物産展をやってるときはそこを覗いたりして、1Fコンコースの紀伊国屋、32番街の紀伊国屋コミックランドへ行くコース。
今日はパターン2で旭屋〜清風堂コースだった。月初は雑誌がたくさん出るので、色々チェック。清風堂で新刊も1冊ゲット。
晩ご飯はにゅう麺と焼き鮭、キャベツとベーコンの炒め物
今日の1冊:フィフス/水壬楓子
日によって歩くパターンが違うんだけど、いずれもコースの中に必ず本屋が(笑)
一番遠くまで行くパターン1がB-1〜だらけコース。これは泉の広場の先のブックファースト・コミックハウスへ行って、地上に上がり、東通りを奥へ進んでまんだらけへ行くコース。帰りは地上を歩いて富国パレットのとこから地下に下りることが多いかな。時間があれば、下の成城石井やまるしげでお菓子を買ったり、アフタヌーンティーをちらっと覗いたり。
パターン2がホワイティの東側の脇道の旭屋で雑誌をチェックして、東梅田の奥の清風堂へ行くコース。旭屋の雑誌コーナーは結構充実してて、さらに雑貨系お菓子系の本も多いので、よく見るかな。清風堂も新刊ならストレスなく入荷してるので、旭屋へ行った時にはセットでチェック。時たま、地上のダブルディを覗くこともある。
パターン3は反対側の出口から出て、三番街のキッチンキッチンを覗き、その奥の成城石井を冷やかしてから階上の紀伊国屋へ行くパターン。紀伊国屋だと洋雑誌と旅行関係の本も充実しているので、そこらへんを重点的にチェック。
ただし、こっちの出口は乗るときと反対側なので、駅で端から端まで歩かないといけないのが難点。
三番街の降りる代わりにヨドバシのビルに入ってコムサストア覗くパターンもあり。でも、あそこってエレベーターがなかなかこなくってイライラさせられるので、時間のない昼休みに行くにはちょっとストレスかな。
パターン4は真中の出口から出て、阪急のデパ地下を冷やかしたり、物産展をやってるときはそこを覗いたりして、1Fコンコースの紀伊国屋、32番街の紀伊国屋コミックランドへ行くコース。
今日はパターン2で旭屋〜清風堂コースだった。月初は雑誌がたくさん出るので、色々チェック。清風堂で新刊も1冊ゲット。
晩ご飯はにゅう麺と焼き鮭、キャベツとベーコンの炒め物
今日の1冊:フィフス/水壬楓子